話せなくても大丈夫だった、はじめてのカウンセリング

はじめてのカウンセリングへ

カウンセリングの初日。
何を話せばいいのか分からず、緊張していました。
それよりも、「どんなカウンセラーなんだろう?」ということばかりが気になっていました。

けれど、向こうも少し緊張しているように見えて、なんだか安心したのを覚えています。

思っていたより話せた時間

話し始めると、思っていたよりも言葉が出てきました。
「話すことがなくなったらどうしよう」という心配は、いつの間にか消えていました。

話すことに迷っているときは、カウンセラーが静かに待っていてくれました。
言葉が出てこないときには、そっと問いかけてくれて、また自然に話し始めることができました。

受け止めてもらえる安心感

こちらの話を遮ることなく、丁寧に耳を傾けてくれているのが伝わってきました。
言葉を探しながら話していても、急かされることはなく、ただ静かに受け止めてくれている安心感がありました。

気づけば、時間はあっという間に過ぎていて、終わりの時間になっていました。
少し時間を過ぎていたにもかかわらず、最後に「他に今日話しておきたいことはありませんか?」とやわらかく尋ねてくれたことが印象に残っています。

帰り道で感じたこと

帰り道を歩きながら、「ちゃんと話すことができたな」と思えました。
そして同時に、「また来てもいいかもしれない」という気持ちが自然と湧いてきました。

はじめてのカウンセリングは、不安よりも安心が残る時間になっていました。


おわりに

もし今、「うまく話せる自信がない」「何を話せばいいのか分からない」と感じているなら、どうかそのままの気持ちで大丈夫です。
話せなくても、沈黙があっても、あなたのペースでいられる場所があります。
あなた自身のカウンセリングを、そっと試してみてもいいのかもしれません。

私のカウンセリング体験について感じたことは、これからも自分のペースで少しずつ書いていこうと思います。
また別の記事で、今回の体験につながる何かを綴ることがあるかもしれません。